【4つのコミュニケーションスタイルとその特徴】
DiSCのどのスタイルがあなたを表していますか。アセスメントを受けることで正確な結果を入手することができます
個人受講の場合
20,000円(税別)
アセスメント(20分)+解説セッション(1時間)
企業や団体で受講の場合
講師派遣料 +参加者分のアセスメント費(税別)*
アセスメント(20分)+解説セッション(2 時間)+ 業務への応用を考えるワークショップ(4時間)**
*人数によりご請求額が変わるため、お問い合わせください
** より効果的な学習体験のためにe-learningを組み合わせることもあります。対面とバーチャルいずれも開催可能です
アサーティブコミュニケーションとは、他者の権利や欲求(ニーズ)を尊重しながら、自分の考えていること、感じていること、自分の欲求(ニーズ)を、直接的かつ正直に表現するコミュニケーションの行動様式 です。
多種多様な構成員のいる組織やチームでは、建設的に話し合っていかないと物事は進まないので、アサーティブコミュニケーションは必須のスキルになります。前述のように「率直に表現する」とある一方で、日本の文化においては空気を読んだり忖度することが慣習として続いているため、アサーティブな行動は言うは易く行うは難しです。つまり、知識としてわかっていても、実際にアサーティブに行動するのは難しいので、トレーニングが必要なのです。半日から1日の研修として、実践的なアサーティブコミュニケーション研修をご提供可能です。詳細はお問合せください。
【公開講座】アサーティブコミュニケーション研修(3時間)
研修のタイムスケジュール → こちらから
お申込み → こちらから
組織や集団の課題に取り組むワークショップ
組織で何らかの課題がある際、表面的な議論に終わってしまったり、話し合いの結果で行動指針を決めても結果的に変わっていないということはありませんか。それは、課題の本質が語られていないことが原因かもしれません。グラフィックファシリテーション(GF)は、人の感情も含めて対話の内容をグラフィックに落とし込んで可視化する手法です。人の感情にも焦点を当てながら本質的なことを語る際には、GFの手法が役立ちます。GFの第一人者である株式会社ユニファイナアレとの協同でワークショップのデザインから実施までお引き受けします。
キャリアについて考える対話形式の研修やワークショップをご提供いたします。誰しも、人生でこれを達成したいという想いは持つことでしょう。やりたいことがあるならば、それを先延ばしにしていていいのでしょうか。人は人生の終わりを意識した瞬間から、時間、エネルギー、そしてお金の使い方が変わります。あなたの人生はあなたのもの。リソース配分を戦略的に進めていきましょう。
ラーニングデザイン
学習をデザインする
学習者の視点に立って学びをデザインすることをLearning Experience design (LXD)と呼びます。テクノロジーの進化により、事前学習で動画やテキストのインプットをした上でアウトプット中心の研修当日に臨むこともできるようになりました。研修参加後も学習者のコミュニティやプラットフォームを使って復習ができます。企業様、団体様のニーズをお伺いした上で、参加者をより巻き込んだ形の包括的なラーニングデザインをさせていただきます。詳細はご相談ください。
学習者のニーズを調査し、学習のゴールを設定し、コンテンツをデザインします。最終的にビジネス上の成果を目指します。
研修の様子
対面式、オンラインいずれも対応可能です。
特徴:
神奈川県川崎市多摩区
三田4丁目8番地8-310